20年ぶりにメダルゲームで遊んでます

当時の最新機種はサイクロンフィーバーでした

メダルゲーム訪問記 神奈川県 相鉄沿線エリア

日曜なのにどこにも行く予定がなかったので、東急線・相鉄共通1日乗車券(1300円)を使って、相鉄本線の沿線にあるゲームセンターを巡ってきました

特に何も考えていなかったのですが、そういうエリアだったのか、今回はかなり濃ゆい 内容で大収穫の結果となりました

 

★今回の訪問店舗

みんなの広場パラダイスシティ

ゆめパーク二俣川店

 

アドアーズ 大和店A館

ビッグ・バン

 

ハローズさがみ野店(ラッキーポケット)

テクモピア座間店

ライズモールひばりが丘

 

シルクハット海老名マルイ

ドリームカプセル 海老名マルイ

タイトーステーション 海老名ビナウォーク店

GiGO海老名

 

まずは、相鉄二俣川駅にて下車

 

最初は、駅北のドンキ所有の建物内にある、パラダイスシティを訪問する

 

店内の風景はこんな感じ
メダルゲームもちゃんとあって、キッズメダルが少々稼働していた

メダル単価は100円11枚、1000円130枚

キッズメダル以外が無いので、130枚もあれば十二分に遊ぶことが出来そう

クレーンゲームは何故かカプリチオセサミが大量にあって、他にもNEW UFOなど昔懐かしのマシンが色々と並べられてあった

 

フロア面積こそ広くはないのだが、アーケード、プライズ、メダルがバランス良く配置されてあって、かなり濃ゆい内容で纏め上げられている、高品質なお店だなって感想

結構昔からある、老舗のお店なのかも知れない

入居している建物は、かつては「長崎屋」というスーパーで、経営破綻からドンキ系列の子会社となって、ここの建物も2010年にドンキホーテ名義になったという経緯がある模様

建物自体は、アルコット二俣川という名前で1996年に駅前の再開発で出来た物だそうで、このゲーセンが出来たのもその頃か、ラインナップからして05年頃かと想像してみる

 

 

続いては、駅南にある西友内のゲーセンを訪問する

レトロそうな雰囲気がある「ゆめパーク」を訪問

ここは店内撮影禁止だったので写真は無し

クレーン主体で、中型エレメカも2~3点あったが、特筆すべき内容は無かったと思う

1Fにもガチャガチャ専門店の「ゆめパークミニ」が存在している

 

 

再び電車に乗って、続いては大和駅で下車をする

今回のエリアは途中下車が多くなるので、乗り放題の切符があって助かった

乗り継ぎでお世話になる事が多い駅

ここを南北に小田急江ノ島線が通っており、北へ行くと過去に訪問したイミグランデ大和や、中央林間、そして神奈川にめり込んでいる東京の町田へと着く

南へ行けば、相鉄の別の路線の湘南台駅や、GIGO本藤沢の最寄駅の善行があり、藤沢駅から東海道線へと接続している

 

名前が記憶に残りやすい、アドアーズ大和店A館を訪問

ちなみにB館は2014年に閉業をして、今年になってようやく跡地のビルが解体をされたらしい

 

特筆すべき要素としては、アルゼ版のBSZがあるのが、まず一番に目に入った

他は、小規模な店であるのに、WTJが店の南北に2台あるのも面白いと思う

オリジナルのスキャッターズファンや、クロンのボクシングのスピンポーカーなど、探そうとすると地味に数が少ないマシンの稼働もあって、4台並びのMS筐体が全部赤マルチなんてのもインパクトがあって、色々と面白いお店だなと感じた

 

家の近所にあったら通っていると思うのだが、メダルの値上がり直後で、そういう気持ちになれなかったので、一通り店内を見て廻って退店

値上がりによって、特定の店では5万円分借りるから良いとして、色んな店舗で少しずつ遊ぶのが明確にやり辛くなった

これからはホームで5万円分借りた時のポイントは、アウェイでメダルクーポンとして利用する用に温存しといた方が良さそうである

 

 

続いては、同じく大和の駅北にある「ビッグ・バン」を訪問

ここはビルの中にバッティングセンターなどがある
複合型アミューズメント施設

入る前は、これやってるのか?って感じだったのだが、恐る恐る中へと入ってみたら普通に営業中だった

特筆すべきは、2Fにあるサーキット場で、ゴーカート的な乗り物を本格的なコースで乗り回すことが出来る

 

3Fにはバッティングセンターがあり、そこに少々のエレメカもあるのだが、フロアマップを見ても分かる通り、アーケートゲームからは半撤退の状況みたいで、ゲームセンターというよりは「アミューズメント施設」の分類だと思う

 

うわ、私の握力、低すぎ!?

懐かしの体力想定で握力を測ってみたら、左手が20kg台、右手も40kgに届かずという、平均値よりもかなり低い結果で困惑

足腰には自信があるのだが、腕っぷしは昔から弱い自覚がある

 

――というか、どんな生活送ってたら握力バキバキの人間になれるんだよ。樹上生活してるわけでもねぇのによ!?

 

店内の風景。ミニ四駆?の本格的なコースもあった

他にもビリヤード台が4つほどあったり、隣りの建物ではダーツやカラオケも楽しめるみたい?

 

総合アミューズメント施設としての熱量は本当に高くて、午前中で客足はまばらだったものの、その濃厚な空気に心底から、ここはとても良い施設だなと感じさせられた

こういう施設が存続可能だという事は、地域の文化に根差しているという事であって、それは大変に価値がある物だと自分には思える

 

モノ自体の水準も高いからか、海外からの旅行客にも評価されているようで、グーグルマップには多数のクチコミがあり、軒並み高評価を獲得していた

 

 

続いては、大和駅まで戻ってから、さがみ野駅へと向かう

相鉄線の路線図。ゲームセンターは不思議と二俣川より先に集中している

湘南台の方にも少々あるのだが、今回は寄らなかった

 

まずは駅南に出て、マルエツ内にあるゲーセンを訪問

ハローズさがみ野店の「ラッキーポケット」

ハローズはGIGOに買収されたのだが、ハローズが運営していたラッキーポケットは買収されなかったのか、GIGOの店舗リストには掲載されていない

本当に小規模な店だが、元ハローズなだけあって色々と面白い物もあって、来てみて良かった穴場的な場所だなという感想

 

アンパンマン空中大回転と、タイトーのホッピングロードキッズ

右はレア機種なのだが、残念ながら「キッズ向けバージョン」なので大人は遊んではいけない

他は太鼓の達人や、コマヤのハンドルクレーンおかしのおうち等が稼働していた

 

 

続いては、駅の北側へ行って結構歩いた場所にある、テクモピア座間を訪問

コーエーテクモの子会社が運営しているゲーセンらしい

店内撮影禁止なので、写真の類は無し

グーグルマップにクチコミを投稿してね!って店内ポップがあったが、撮影禁止でクチコミを投稿しろとは笑止千万である

 

★メダルゲームの設置機種

カザーン、ヒョーザーン

FT6、桃鉄、ドラクエ(調整中)、ガッ釣り、バベル

ビンゴギャラクシー、アニマロッタ

ガジャス、風雷神(調整中)、im筐体ジョーカーズワイルド、フィーチャープレミアム

 

im筐体のJWがあるのが良い

大規模店でこそないが、横の繋がりがしっかりしているので、かなり遊べそう

他、手元のメモにギンガーンと書いてあるのだが、本当にあったか全然覚えていない

 

 

お次は、テクモピアのすぐ隣りの商業施設に入居している、謎のゲーセンを訪問

多分、アクションランドって名前なのだと思われる

ライスモールひばりが丘の2F、食品売り場の向かいに入っている

クレーン機に「あそびのくに」と書いてあるが、同ブランドの店舗なのか、それとも同ブランドからの中古機器を仕入れてきて置いてあるだけなのか、一切不明

 

ここはレアなキッズメダルが豊富にあるのが特徴
但し、故障中の物が多くて泣かされる場合もある

子供の頃によく遊んでいた、サンワイズのPKでもう一度遊んでみたかったのだが、残念ながら電源が入っていない状態だった。いや悔しい

 

1枚目右のゴースト&モンスターズも、液晶が映っているのは1席のみで、それもメダル詰まりで遊べず終い

御覧の通り、客足まばらで稼げているのかどうか分からないお店なので、故障台が多いのは仕方のないことではある

 

とりあえず200円分メダルを借りて遊ぶ
フィーバーパイレーツで上手い具合に増やせた

昔懐かしのゲームが沢山あるので、熱中して遊ぶ

……結果、いたずらモンキーで5倍以上の配当を狙って全ツッパしたら、全飲まれして破産しました

いやぁ、昔遊んだ時も、渋いゲームだなって思っていたのだけども、ここまで当たらないとは思わなかった

 

続いてはエレメカで遊ぶ。ちなみにアンパンマン空中大回転はこの店にもあった

ショーケンの「おさるのえっさほいレース」

上で遊んだサミーのキッズメダルと同じ頃のエレメカだと記憶している

左右のボタンを押すと空気砲で球が飛んで、猿が持っているカゴに乗せると上部の穴まで運んでくれて得点になるというゲーム

欲張って一つのカゴに二つの球を乗せたりすると、もれなくこぼれ落ちて時間をロスするし、ボタンを押すタイミングがとても重要で、地味に技術介入度が高いエレメカだと思う

 

他、ペン太ゴン(停止中)、トレトレクリッパー、ツインプレゼンツなど、よく分からないクレーンゲームが色々とあったりして、眺めているだけでも楽しかった

 

最後はショーケンの戦国スペースで遊んだ

釘が妙に良くて左端の10点に入りまくってからの、狙った6を綺麗にスナイプしてくれての一発クリア!

店にお金を落とすつもりで遊んだのに、お金にならない客になってしまって申し訳ない……

 

ここの店は停止中のマシンが多い点を考慮しても、とても魅力的な場所だと感じた

ちょっと奥まった所にあるので、近くまで来ても、ここにゲームコーナーがあると知らないで帰っちゃう人とか多そうで、そこらへん惜しさがあるようにも思うが、是非ともオススメしたいお店である

 

 

続いては、海老名の駅前にある大型の商業エリアにあるゲーセンを巡る

公園を中心に据えて、ビナウォークとかいう巨大施設がある

 

まずは新規にオープンしたシルクハット海老名マルイ

2Fのペデストリアンデッキに3F入口への階段があり
そのまま複合施設へと地続きで繋がっている

10円クレーンなど色々とあるが、基本的にはクレーンが主体で、メダルゲームは無し

全体的に細長い作りになっているのだが、それ故に周囲を見渡したら新しい発見があるような構造となっていて、ゲームセンターとしては面白い店だと思う

 

 

その後、4Fに何かがあるとの情報があって探してみたが何もなし、他フロアも調べてみようと思ったら、5Fにカプセルトイの専門店があるらしいので行ってみたところ……

エレメカが沢山ある謎のゲームコーナーを発見してしまった

向かう途中、仮にゲームコーナーがあってもシルクハットが出来た後だから、寂れているんだろうなぁなんて懸念をしていたら、それが大間違い

広いフロアに沢山のマシンが並んでいて、エレメカの稼働率はボチボチだったけれども、家族連れから若い世代まで、沢山の客で賑わっていて大繁盛をしていた

 

ショーケンの日本一周ゲームはクレジット製で
専用メダルが封入されている仕様だった
左はピンポン玉を使ったデジタル抽選の確率機らしい
右は本日2度目の遭遇、ショーケンの戦国スペース

FDEKの新作?はじいてゲット
ガチのオーラがにじみ出ている

多分だけども、奥のアーケードゲームやらはヴィレッジヴァンガードが管理していて、手前のエリアはカプセルトイの店が管理している模様?

全体的にはクレーンやら確率機やらで、射幸心を煽って賭博紛いの行為をさせている店だと思うのだけど、昭和技研や富士電子のエレメカが色々とあって、レトロアーケードの筐体もあって、それで大賑わいしていると来たものだから、これはもう嬉しかった

 

見逃すことなく、偶然見つけることができて本当に良かった

 

 

奥の方の建物に入居していた、タイステ海老名も訪問

横に長い形状のお店

事前情報が無かったのだが、店内に入った途端にメダルゲームがあるのが目に飛び込んできた

最新ゲームから、90年代のシングルマシンまで一式揃っている

WTJはローベットで遊ばれるからか、打つのが上手すぎる人でも居たのか、設定がかなり落とされている状態だったが、こればっかりは仕方なし

桃鉄ワールドからアニマ、アミュパ、風雷神、赤マルチ、BS2Jと色々あるので、初めてメダルゲームで遊んでみたいってビギナー層を相手にする機会が多いであろう立地条件の店としては、上々の内容であるように思える

 

余談であるが、女児向けのカードのアーケードゲームの行列が店の外にまで伸びていた

かつてのラブ&ベリーの頃の賑わいは生では見ていないのだが、今でも全然やっていけてるように見えた

 

他、GIGO海老名にも寄ったがクレーンと少々のアーケードのみで特に無し

そちらの女児向けカードゲームは旧作なのか、女子高生くらいの二人組がエンジョイしているだけで、特に列はできていなかった

 

ここまで来たのだから厚木の方にも行きたくなったのだが、それをしちゃうと、もっと先、もうちょっと先で際限がなくなるので、残った時間は本藤沢で消化して、湘南台から乗り放題の相鉄&東急線で帰宅をした

最近ずっとドハマりしてたのに、妙に運が良くて勝ちまくれた

 

♦この日に使った金額

合計 1100円

アドオリ 3カードポーカーダブルのメモ

アドアーズ製メダルゲームの「3カードポーカーダブル」に関するメモです

亜種でトンネルジョーカー入りもありますが、今回は52deckを取り上げます

ビデオスロット用の1~15まで札があるのとは別物です

 

★ルール

・ディーラーは2を引かない

・プレイヤーが引いたカードがディーラーよりも強ければ勝ち

・プレイヤーサイドの3枚のカードでポーカー役が出来ると、勝敗に関わらずスペシャルボーナスが貰える

 

〇ポーカー役

JQKs 50倍

SF 10倍

3K 5倍

JQK 3倍

ST 1倍

 

 

♠分析

ディーラーのカードと、プレイヤーが引き得るカードの配当と枚数

 

・3

2 0倍 4枚

3 1倍 3枚

4~A 2倍 44枚

(省略)

 

全612通り

0倍 312枚

1倍 36枚

2倍 264枚

合計564/612=RTP0.9215686 (スペボ抜きの値)

 

勝ち 43.13725%

引き 5.88235%

継続 49.0196%

負け 50.98039%

 

〇AIにも計算して貰った

ランク別一覧(ディーラー:3〜A)

ディーラー 負け枚数 引き分け枚数 勝ち枚数 合計
3 4 3 44 51
4 8 3 40 51
5 12 3 36 51
6 16 3 32 51
7 20 3 28 51
8 24 3 24 51
9 28 3 20 51
10 32 3 16 51
J 36 3 12 51
Q 40 3 8 51
K 44 3 4 51
A 48 3 0 51

 

配当別パターン数・配当合計・ペイアウト率

結果 倍率 パターン数 配当合計(ベット=1単位)
負け 0倍 1248 0
引き分け 1倍 144 144
勝ち 2倍 1056 2112
合計 — 2448 2256

 

  • プレイヤーの配当合計

1×144+2×1056=144+2112=2256
  • ペイアウト率(期待値) 1単位ベットに対する期待値:

ペイアウト率=22562448=4751≈0.9215686

 

 

 

♦スペシャルボーナスの計算

ディーラーが「2」を引かないというのが内部的にどういう処理になっているかが分からないが、その処理によってプレイヤーが引くカードには偏りが発生しない前提で計算する

 

・52C3 22100通り

JQKs 1×4=4通り 50倍 1/5525

SF 12×4-4=44通り 10倍 1/502

3K 4×13=52通り 5倍 1/425

JQK 4×4×4-4=60通り 3倍 1/368

ST 12×4×4×4-48-60=660通り 1倍 1/33.5

スペボを引ける確率 おおよそ1/27

 

200+440+260+180+660=1740

1740/22100=0.07873

 

0.92157+0.07873=RTP100.030%

 

♠結論

計算に間違いがなければ、ポジティブエッジという答えが出てきた

尤も、プラス分が非常に小さいので繰り返し叩いても大きく暴れたりはしない、絶妙な値になっているようである

アドオリは数学に強い人が作ってるイメージがあるので、ここらへん適当な訳がないのであるが、思っていた以上に綺麗に収まっている値だったので、仕上がりの良さに驚いた

 

――正直に白状すると、負けが込んでいてRTP100%あるのか確認したくて計算したので、こういう所でコッソリとハウスエッジを徴収したりしていないアドアーズは潔い企業だなと感服させられた。疑ったりして申し訳ない

 

ゲームの感想としては、テンポ良くジャカジャカ叩けるのが楽しくて、ディーラーのカードが強くても負け揃いでワンチャンあったり、1/5525で50倍になるという一撃性があるのも含めて、よく考えられてあるように感じている

世間にはもっとドカンを期待できるダブルが山ほどあるのだけども、SFも含めるならば1/460で10倍以上になると考えると、全然夢を見て遊べる値だと思う

 

一つ思ったのが、勝率はそこまで高くはないのに、引き分けも含めると50%弱、負け揃いも含めればそれ以上となるので、連続して叩いている過程で、非常に勝ちやすいように錯覚させられるのが巧みだなと思う

ダブルをひたすら叩き続けるのが好きって人には、わりとオススメできるルールである

ハイローギャンブルの5枚目のメモ

クロン製のビデオポーカーで遊んでみたくなったので予習用

AIに計算させられたら楽なのだけど、計算させる為の頭が無いので、手計算

ここまで計算して、ルールに関する解釈間違いがないことを祈る

 

★ハイローギャンブルのメモ

次のカードが現在のランクよりも高いか低いかを4連続で当てるゲーム

5枚目は負けても等倍返しで、配当がある限りは連続で何度でも挑戦できる

 

勝ったらギャンブルベットが2倍になる

同数も的中扱いで、それが5枚目ならば配当は2倍になる

更に特定の状況下で当たり枚数に補正がかかる

同数で勝った場合は、狭い側を選んでいても補正は貰えないので注意

 

T→JQKA ×1.5倍(3)

J→QKA ×2倍 (4)

Q→KA ×2.5倍 (5)

K→A ×4倍 (8)

6以下も同様の補正がかかる

 

 

5枚のカードでポーカー役が揃った場合にはスペシャルボーナスが貰える

ゲームによって内容が違うらしくて「fortune time bonus poker」の例を挙げると

 

RF 500

SF 100

4A 60

4L 30

4K 15

FH 6

FL 4

3K 2

2P/JB 1

――このようになっている

 

5枚目まで進めれば、負けてもスペシャルボーナスは貰える

5枚目で勝った場合は、勝利時の倍率がスペシャルボーナスにも適用される

例えば、3Kの2倍をT→Jで引き当てた場合、勝利2倍と補正1.5倍で6倍の配当になる

狭い側を通しつつFHを拾えたりすると、6倍が×2×4=48倍に膨らんだりもする

 

ゲーム性としては基本はハイローの綱渡りの繰り返しなのだが、特定の盤面が出た途端に1/16や1/24を通せたら大爆発というリスキーでスリリングなゲームへと切り替わるのが、このゲームの一番の特徴となっている

ハイロー要素とスペボ狙いのカードめくりが、同一直線上でルールの掛け算で絡み合っているのが面白くて、賭けに出ると損する場面や、大きく打って出るのが正解の場面と色々あって、ポーカー的な考える要素があるのがゲームとして優れている

 

 

♠ジャックスオアベター狙いで、狭い側を狙うパターンの期待値

52deckで、場に出ているのが4枚、山札が48枚

 

・T 上にJBパーツが1つ、下が2つの場合 〇△T× (Hiで1.5倍)

Hi 15/48

Lo 30/48

同数 3/48

ボーナス 3/48でJB

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数2倍、15/48で3倍、3/48でJB3倍、30/48で等倍返し

Hi 0.125+0.9375+0.1875+0.625=1.875

 

Loを選んだ場合、3/48で同数2倍、30/48で2倍、15/48で等倍返し、3/48でJB1倍

Lo 0.125+1.25+0.3125+0.0625=1.75

 

 

・J 〇△J× (Hiで2倍)

Hi 11/48

Lo 34/48

同数 3/48 JB

ボーナス 3/48でJB

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、11/48で4倍、3/48でJB4倍、34/48で等倍返し

Hi 0.25+0.91667+0.25+0.70833=2.12500

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、34/48で2倍、11/48で等倍返し、3/48でJB1倍

Lo 0.25+1.41666+0.22917+0.0625=1.95833

 

 

・Q 〇△Q× (Hiで2.5倍)

Hi 7/48

Lo 38/48

同数 3/48 JB

ボーナス 3/11でJB

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、7/48で5倍、3/48でJB5倍、38/48で等倍返し

Hi 0.25+0.72917+0.3125+0.79167=2.08334

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、38/48で2倍、7/48で等倍返し、3/48でJB1倍

Lo 0.25+1.58333+0.14583+0.0625=2.04166

 

 

・K 〇△K× (Hiで4倍)

Hi 3/48

Lo 42/48

同数 3/48 JB

ボーナス 3/48でJB

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、3/48で8倍、3/48でJB8倍、42/48で等倍返し

Hi 0.25+0.5+0.5+0.875=2.125

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、42/48で2倍、3/48で等倍返し、3/48でJB1倍

Lo 0.25+1.75+0.0625+0.0625=2.125

 

どちらを選んでも同値だが、ドカンと狙いたくて叩いてるんだから、ここはHiを選びたい場面

 

 

ーーー9より下の数字ーーー

 

・9 上にJBパーツが2つ、下が1つの場合 〇9△×

Hi 18/48

Lo 27/48

同数 3/48

ボーナス 6/48でJB

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数2倍、18/48で2倍、6/48でJB2倍、27/48で等倍返し

Hi 0.125+0.75+0.25+0.5625=1.6875

 

Loを選んだ場合、3/48で同数2倍、27/48で2倍、18/48で等倍返し、6/48でJB1倍

Lo 0.125+1.125+0.375+0.125=1.75

 

 

・8 上にJBパーツが2つ、下が1つの場合 〇8△×

Hi 22/48

Lo 23/48

同数 3/48

ボーナス 6/48でJB

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数2倍、22/48で2倍、6/48でJB2倍、23/48で等倍返し

Hi 0.125+0.91667+0.25+0.47917=1.77084

 

Loを選んだ場合、3/48で同数2倍、23/48で2倍、22/48で等倍返し、6/48でJB1倍

Lo 0.125+0.95833+0.45833+0.125=1.66666

 

 

・8 上にJBパーツが1つ+9 or T、下が1つの場合 〇8△×

Hiを選んだ場合、3/48で同数2倍、22/48で2倍、3/48でJB2倍、23/48で等倍返し

Hi 0.125+0.91667+0.125+0.47917=1.64584

 

Loを選んだ場合、3/48で同数2倍、23/48で2倍、22/48で等倍返し、3/48でJB1倍

Lo 0.125+0.95833+0.45833+0.0625=1.60416

 

 

 

♣2Pや3Kを絡めて、狭い側を狙うパターンの期待値

 

・7 下に同値が2つ、上が1つの場合 〇〇7×

Hi 27/48

Lo 18/48

同数 3/48 2P

ボーナス 2/48で3K、3/48で2P

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、27/48で2倍、3/48で2Pで2倍、18/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Hi 0.25+1.125+0.125+0.375+0.08333=1.95833

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、18/48で2倍、2/48で3Kで4倍、27/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.75+0.16667+0.5625+0.0625=1.79167

 

 

・6 (Loで1.5倍)

Hi 32-n

Lo 16-n

同数 3-n

ボーナス 2P、3K

 

2Pと3Kを想定する場合、〇〇6×、〇66×、〇6××の3パターンが有る

 

〇〇6×の場合 Hi31 Lo14

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、31/48で2倍、3/48で2Pで2倍、14/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Hi 0.25+1.29167+0.125+0.29167+0.08333=2.04167

 

Lo 3/48で同数+2Pで4倍、14/48で3倍、2/48で3Kで6倍、31/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.875+0.25+0.64583+0.0625=2.08333

 

〇66×の場合 Hi31 Lo15

Hiを選んだ場合、2/48で同数+3Kで6倍、31/48で2倍、3/48で2Pで2倍、15/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Hi 0.25+1.29167+0.125+0.3125+0.0625=2.04167

 

Lo 2/48で同数+3Kで6倍、15/48で3倍、3/48で2Pで3倍、31/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.9375+0.1875+0.64583+0.0625=2.08333

 

〇6××の場合 Hi30 Lo15

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、30/48で2倍、2/48で3Kで4倍、15/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Hi 0.25+1.25+0.16667+0.3125+0.0625=2.04167

 

Lo 3/48で同数+2Pで4倍、15/48で3倍、3/48で2Pで3倍、30/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Lo 0.25+0.9375+0.1875+0.625+0.08333=2.08333

 

 

・5 (Loで2倍)

Hi 36-n

Lo 12-n

同数 3-n

ボーナス 2P、3K

 

〇〇5×の場合 Hi35 Lo10

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、35/48で2倍、3/48で2Pで2倍、10/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Hi 0.25+1.45833+0.125+0.20833+0.08333=2.12499

 

Lo 3/48で同数+2Pで4倍、10/48で4倍、2/48で3Kで8倍、35/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.83333+0.333333+0.72917+0.0625=2.20833

 

〇55×の場合 Hi35 Lo11

Hiを選んだ場合、2/48で同数+3Kで6倍、35/48で2倍、3/48で2Pで2倍、11/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Hi 0.25+1.45833+0.125+0.22917+0.0625=2.125

 

Lo 2/48で同数+3Kで6倍、11/48で4倍、3/48で2Pで4倍、35/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.91667+0.25+0.72917+0.0625=2.20834

 

〇5××の場合 Hi34 Lo11

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、34/48で2倍、2/48で3Kで4倍、11/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Hi 0.25+1.41667+0.16666+0.22917+0.0625=2.125

 

Lo 3/48で同数+2Pで4倍、11/48で4倍、3/48で2Pで4倍、34/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Lo 0.25+0.91667+0.25+0.70833+0.08333=2.20833

 

 

・4 (Loで2.5倍)

Hi 40-n

Lo 8-n

同数 3-n

ボーナス 2P、3K

 

〇〇4×の場合 Hi39 Lo6

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、39/48で2倍、3/48で2Pで2倍、6/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Hi 0.25+1.625+0.125+0.125+0.08333=2.20833

 

Lo 3/48で同数+2Pで4倍、6/48で5倍、2/48で3Kで10倍、39/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.625+0.41667+0.8125+0.0625=2.16667

 

〇44×の場合 Hi39 Lo7

Hiを選んだ場合、2/48で同数+3Kで6倍、39/48で2倍、3/48で2Pで2倍、7/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Hi 0.25+1.625+0.125+0.14583+0.0625=2.20833

 

Lo 2/48で同数+3Kで6倍、7/48で5倍、3/48で2Pで5倍、39/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.72917+0.3125+0.8125+0.0625=2.16667

 

〇4××の場合 Hi38 Lo7

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、38/48で2倍、2/48で3Kで4倍、7/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Hi 0.25+1.58333+0.16666+0.14583+0.0625=2.20832

 

Lo 3/48で同数+2Pで4倍、7/48で5倍、3/48で2Pで5倍、38/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Lo 0.25+0.72917+0.3125+0.79167+0.08333=2.16667

 

 

・3 (Loで4倍)

Hi 44-n

Lo 4-n

同数 3-n

ボーナス 2P、3K

 

〇〇3×の場合 Hi43 Lo2

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、43/48で2倍、3/48で2Pで2倍、2/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Hi 0.25+1.79167+0.125+0.04167+0.08333=2.29167

 

Lo 3/48で同数+2Pで4倍、2/48で8倍、2/48で3Kで16倍、43/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.33333+0.66667+0.89583+0.0625=2.20833

 

〇33×の場合 Hi43 Lo3

Hiを選んだ場合、2/48で同数+3Kで6倍、43/48で2倍、3/48で2Pで2倍、3/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Hi 0.25+1.79167+0.125+0.0625+0.0625=2.29167

 

Lo 3/48で同数+3Kで6倍、3/48で8倍、3/48で2Pで8倍、43/48で等倍返し、3/48で2Pで1倍

Lo 0.25+0.5+0.5+0.89583+0.0625=2.20833

 

〇3××の場合 Hi42 Lo3

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで4倍、42/48で2倍、2/48で3Kで4倍、3/48で等倍返し、2/48で2Pで1倍

Hi 0.25+1.75+0.16667+0.0625+0.04167=2.27084

 

Lo 3/48で同数+2Pで4倍、3/48で8倍、3/48で2Pで8倍、42/48で等倍返し、2/48で3Kで2倍

Lo 0.25+0.5+0.5+0.875+0.08333=2.20833

 

 

全部同じじゃねーかよ、おい!!!

 

 

♥FL狙いの場合 基礎値4倍

・♥♥~♥K〇 (Hiで4倍)

Hi 4/48

Lo 41/48

同数 3/48

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+JB4倍、4/48で8倍、1/48でFL32倍、41/48で等倍返し、8/48でFL4倍

Hi 0.25+0.66667+0.66667+0.85416+0.66667=3.10417

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+JB4倍、41/48で2倍、8/48でFL8倍、4/48で等倍返し、1/48でFL4倍

Lo 0.25+1.70833+1.33333+0.08333+0.02083=3.39582

 

 

・♥♥~♥Q (Hiで2.5倍)

Hi 8/48

Lo 37/48

同数 3/48

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、8/48で5倍、2/48でFL20倍、37/48で等倍返し、7/48でFL4倍

Hi 0.25+0.83333+0.83333+0.77083+0.58333=3.27082

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、37/48で2倍、7/48でFL8倍、8/48で等倍返し、2/48でFL4倍

Lo 0.25+1.54166+1.16667+0.16667+0.16667=3.29167

 

・♥♥~♥J (Hiで2倍)

Hi 12/48

Lo 33/48

同数 3/48

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、12/48で4倍、3/48でFL16倍、33/48で等倍返し、6/48でFL4倍

Hi 0.25+1+1+0.6875+0.5=3.4375

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、33/48で2倍、6/48でFL8倍、12/48で等倍返し、3/48でFL4倍

Lo 0.25+1.375+1+0.25+0.25=3.125

 

 

・♥♥~J♥ (Hiで2倍)

Hi 11/48

Lo 34/48

同数 3/48

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、11/48で4倍、2/48でFL16倍、34/48で等倍返し、7/48でFL4倍

Hi 0.25+0.91667+0.66667+0.70833+0.58333=3.12500

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、34/48で2倍、7/48でFL8倍、11/48で等倍返し、2/48でFL4倍

Lo 0.25+1.41667+1.16667+0.2292+0.16667=3.22921

 

 

・♥♥~♥T (Hiで1.5倍)

Hi 16/48

Lo 29/48

同数 3/48

FL Hi4 Lo5

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数で2倍、16/48で3倍、4/48でFLで12倍、29/48で等倍返し、5/48でFLで4倍

Hi 0.125+1+1+0.60417+0.41667=3.14584

 

Lo 3/48で同数2倍、29/48で2倍、5/48でFLで8倍、16/48で等倍返し、4/48でFLで4倍

Lo 0.125+1.20833+0.83333+0.33333+0.33333=2.83332

 

 

・♥♥~T♥ (Hiで1.5倍)

Hi 15/48

Lo 30/48

同数 3/48

FL Hi3 Lo6

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数で2倍、15/48で3倍、3/48でFLで12倍、3/48でJBで2倍、30/48で等倍返し、6/48でFLで4倍

Hi 0.125+0.9375+0.75+0.125+0.625+0.5=3.0625

 

Lo 3/48で同数2倍、30/48で2倍、6/48でFLで8倍、15/48で等倍返し、3/48でFLで4倍、3/48でJBで1倍

Lo 0.125+1.25+1+0.3125+0.25+0.0625=3

 

 

・♥♥~♥9

Hi 20/48

Lo 25/48

同数 3/48

FL Hi5 Lo4

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数で2倍、20/48で2倍、5/48でFLで8倍、25/48で等倍返し、4/48でFLで4倍

Hi 0.125+0.83333+0.83333+0.52083+0.33333=2.64582

 

Lo 3/48で同数2倍、25/48で2倍、4/48でFLで8倍、20/48で等倍返し、5/48でFLで4倍

Lo 0.125+1.04167+0.66667+0.41667+0.41667=2.66667

 

 

 

♦FH狙いの場合 基礎値6倍

・AAKK→ (Hiで4倍)

Hiを選んだ場合、2/48で同数で2倍+FH12倍、2/48で8倍+FH48倍、44/48で等倍返し

Hi 0.58333+2.33333+0.91667=3.83333

 

Loを選んだ場合、2/48で同数で2倍+FH12倍、44/48で2倍、2/48でFH6倍

Lo 0.58333+1.83333+0.25=2.66666

 

 

・6677→

Hiを選んだ場合、2/48で同数で2倍+FHで12倍、28/48で2倍+2Pで2倍、18/48で等倍返し、16/48で2Pで1倍、2/48でFHで6倍

Hi 0.58333+2.33333+0.375+0.33333+0.25=3.87499

 

Loを選んだ場合、2/48で同数で2倍+FHで12倍、18/48で2倍、16/48で2Pで2倍、2/48でFHで12倍、28/48で等倍返し+2Pで2倍

Lo 0.58333+0.75+0.66667+0.5+1.16667=3.66667

 

 

・5566→ (Loで1.5倍)

Hiを選んだ場合、2/48で同数で2倍+FHで12倍、32/48で2倍+2Pで2倍、14/48で等倍返し、12/48で2Pで1倍、2/48でFHで6倍

Hi 0.58333+2.66667+0.29167+0.25+0.25=4.04167

 

Loを選んだ場合、2/48で同数で2倍+FHで12倍、14/48で3倍、12/48で2Pで3倍、2/48でFHで18倍、32/48で等倍返し+2Pで2倍

Lo 0.58333+0.875+0.75+0.75+1.33333=4.29166

 

 

♠JBが出来ている状態での4手目

†4手目でJBが完成している場合†

・〇△JJ (Hiで2倍)

Hiを選んだ場合、2/48で同数+3Kで6倍、12/48で勝ち+JBで8倍、34/48で等倍返し+JB or 2Pで2倍

Hi 0.25+2+1.41667=3.66667 96+68=164

 

Loを選んだ場合、2/48で同数+3Kで6倍、34/48で勝ち+JBで4倍、12/48で等倍返し+JBで2倍

Lo 0.25+2.83333+0.5=3.58333 136+24=160

 

・〇△QQ (Hiで2.5倍)

Hiを選んだ場合、2/48で同数+3Kで6倍、8/48で勝ち+JBで10倍、38/48で等倍+JBで2倍

Hi 168=3.5

 

Loを選んだ場合、2/48で同数+3Kで6倍、38/48で勝ち+JBで4倍、8/48で等倍返し+JBで2倍

Lo 180=3.75

 

 

†3手目までにJBが完成してT~Jに下った場合†

・JJ〇T (Hiで1.5倍) 上にJBが出来ており3Kが見えている

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで2+2=4倍、2/48で3Kで3+6=9倍、12/48でJBで3+3=6倍、31/48で等倍返し+JBで1+1=2倍

Hi 0.25+0.375+1.5+1.29166=3.41667

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+2Pで2+2=4倍、31/48で勝ち+JBか2Pで4倍、2/48で等倍返し+3Kで1+2=3倍、12/48で等倍返し+JBで1+1=2倍

Lo 0.25+2.58333+0.125+0.5=3.45833

 

・〇QQJ (Hiで2倍)

Hiを選んだ場合、3/48で同数+2Pで2+2=4倍、2/48で3Kで4+8=12倍、8/48でJBで4+4=8倍、35/48で等倍返し+JBで2倍

Hi 170/48=3.54167

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+2Pで2+2=4倍、35/48で勝ち+JBか2Pで4倍、2/48で等倍返し+3Kで3倍、8/48で等倍返し+JBで2倍

Lo 174/48=3.625

 

 

†3手目で上にハイカード1枚でTになった場合†

AIによると、継続率が1.5倍ではケアできないくらいに劣るのでLoが有利……らしい

 

†3手目で上にハイカード2枚でTになった場合†

AIによると、JBの成功率が高くなるので、3手目であってもHiを選ぶのが良い

 

 

★メモ

計算ミスが結構あると思うので、細かく見直して修正する

今回は最後の手を少し数えただけだけども、1~3手目は、基本的に等倍返しの権利を狙って多い側を選択するのが良さそう

STに寄せつつ2P等を拾いにいく動きがどうなのかとか、まだちょっと良く分かっていない部分がある

 

期待値的に上下で大した差が無かったり、全くの同値である場面が多くて、それでいてリスキーな攻め方をした場合には、一気に8倍とかになる辺りの調整が巧み

メインの回転が悪くなるとか、ハイローギャンブルがポジティブエッジである前提でメインゲームのRTPが削られてたり、連続でやればやるほど雪だるま式にポジティブ部分が膨らんでいってオーバーペイに繋がるのが好きじゃなくて、今まで忌避してたのだけど、少し遊んでみただけでも、みんなが夢中になっている理由がよく分かった

 

良いか悪いかの判断は下さないが、少なくともゲームとしては極めて優れており、一つの時代を築き上げた大傑作であるって感想

4連続でカードをめくらされる間、プレイヤーの心には、頼むから悪いカードは来ないでくれ、お願いだから奇跡的に1/16をこのタイミングで引いてくれっていう気持ちの揺れ動きが常に大きく発生し続けていて、そこに倍率×倍率×倍率の爆発力がドカンと炸裂するのが、本当に良い意味でタチの悪い設計になっている

 

複雑に見えて実際に複雑なんだけど、実際にやってみるとガイドの存在も込みで非常に明快で、それでいて攻めるも守るも自由度が高くて、どの選択肢を選んでも大きく損はなく期待値1程度で遊ぶことが出来るってのは、意味が分からないレベルで完成されている

絶妙な完走率や、5手目でドローで等倍返しの存在、そして連続で何度も挑戦できる仕様が噛み合わさって、ゲーム性でも掛け算による大爆発が生まれているのが秀逸

いつか来るであろう大当たりを夢見て、無限に続けたくなってしまうような中毒性があり、負けても大して気にならず、勝ったら嬉しく、ひたすら楽しく続けられる、シグマの次世代を開拓できているゲームだと感じた

 

 

覚えておきたい部分として、スペボになる札が1枚違うだけでも、結果が随分と違ってくるのが当然なんだけども意外に感じた

FHは当たりが2枚あるからK→Aが大正解なのに、FLは当たりが1枚だからKからはLoを選ぶのが良かったりなど、知らなければ間違える部分になっている

 

広い方面を選んで完走する動きが地味に強くて、FHが見えていても補正が無ければ広い方を選ぶのが良かったり、補正があってもランクによっては3Kくらいなら拾わずに無視するのが良かったりするのが、プレイヤー心理と相反する罠になっており面白い

一方で、掛け算の暴力で狭い側の期待値が大きく跳ねる局面もあったりで、そこらへんにロマンがあったり、それと併存する形で、上でも述べたように、期待値が低い方を選んだとしても大きく損はしないという自由度の高さがある点について、本当によく出来ているなと思わされた

 

単調で原始的なハイローゲームに、スペシャルボーナスと両端の補正をくっつけて、等倍返しの保証やらを付けてやっただけで、こうも面白くなるのかとゲーム設計のお手本を見せつけられたような気分になる。100年後でも普通に遊べちゃう完成度である

 

他、JBを拾えている状態で、後出しで倍率補正を取りに行くムーブなんてのもあるみたいで、答えが解れば単純なのだが、人の直感に反したような問題ばかりが出てくるので、その難しさに困惑させられている

間違えても僅差だから大損はしないのではあるが、適当にハイローハイハイ!で誰でも勝ててしまうシグマハイローと比べると、計算こそ難しくはないけども、知識無しで打つのは本当に難しいように感じている

 

これ下手したら、プレイヤーの大半がRTP90%程度で打ってたりするんじゃないかな

雑に打ったら98%くらいになるだろうし、それを3~5回も繰り返したら、そのくらいになる計算なのだが果たしてどうなのだろうか??

 

最後に、滅多に出ない局面で少数の代金を支払うことで、超特大のジャックポットにチャレンジできるのであれば、そこは必ずしも期待値が高い方を選ばなくても全然良いと思う

細かく損してでも、最適解からハズれたリスキーな一手で特大の当たりを狙いに行く手法だって、個人のプレイスタイルとしての一つの解だと自分は思っている

 

 

★嬉しかった当たり

メインゲームで出てくれ!!!

・K

Hi 4/48

Lo 41/48

同数 3/48 JB

ボーナス 1/48で4Kで15倍、3/48でFHで6倍

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+FHで14倍、4/48で8倍+3Kで16倍、41/48で等倍返し、40/48で3Kで2倍、1/48で4K15倍

Hi 0.875+2+0.85417+1.66667+0.3125=5.70834

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+FHで14倍、41/48で2倍、40/48で3Kで4倍、1/48で4Kで30倍、4/48で等倍返し

Lo 0.875+1.70833+3.33333+0.625+0.083333=6.62499

 

間違える要素が無いけれども、正解!!

3手目でLoを選ぶ選択肢は……

多分だけども、Lo2.5、Hi2.8でHiが正解っぽい?

 

リスクテイキング!!

・J

Hi 11/48

Lo 34/48

同数 3/48 JB

ボーナス 3/48でJB

 

Hiを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、11/48で4倍、3/48でJBで4倍、34/48で等倍返し

Hi 0.25+0.91667+0.25+0.70833=2.12500

 

Loを選んだ場合、3/48で同数+JBで4倍、34/48で2倍、11/48で等倍返し、3/48でJB1倍

Lo 0.25+1.41666+0.22917+0.0625=1.95833

 

正解。倍率100倍オーバー

ドカンと一撃狙いたくて不利な方を選ぶのは良いけども、リスクを嫌って逃げるのは純粋に損でしかないので、失敗を恐れずに積極的にマシンにメダルを食わせる心意気で行きたい

ネットで見かけたシグマの情報メモ ザ・ダービー編

亀戸の「ザ・ダービー マークⅣ」がいよいよ駄目かも知れないので、ネットに埋もれていた情報をサルベージしてきた

 

まずは過去にあったシグマの公式サイトの転載

 

 ダービータイトル
人類は宇宙に出て、ダービーは街に出た

 

 

1972年
ザ・ダービーの開発が始まる

 

 

まず何よりも本物を超える臨場感。そして複数の人間が同時に遊べること。今やダービーゲームの常識ともなっているこれらの条件も、当時は無理難題の固まりだった。シグマではお家芸の機械技術や電気技術に加え、最新のエレクトロニクス技術をいち早く導入。このころ、ようやく初期のテレビゲームが米国で発表され、実際にブロックゲームやインベーダーゲームが流行したのは待つこと6年後の1978年。1972年に電子技術によるダービーゲームの開発決定は無謀とも言える英断であった。

 


 


 

1975年7月
ザ・ダービー1号機
『ザ・ダービーVφ』発表

 

 

Derby v08頭立ての競馬場模型の周囲に10ステーションを配置した『THE DERBY Vφ』がゲームファンタジア・ミラノ(新宿)に初お目見え。10人のプレイヤーが1つのゲーム機で同時にエキサイトできる、画期的なゲーム機の出現に、東京中が熱狂した。

 

 

1976年8月
『ザ・ダービー・マークII』
デビュー

 

 

Derby mk-2よりリアルに。よりエキサイティングに。実際のレースでの馬の走りのリズムや脚質の変化などを徹底的に研究、応用し、より本物に近い臨場感を実現。本体も大型化。連勝複式で3点ベットできるよう改良。基本設計では20ステーションを処理できる最新高性能コンピュータを採用したのも、当時としては画期的なことだった。

 


 

1981年2月
『ザ・ダービー マークIII』
ロングセラーへ

 

 

マークIIまでは、大型店舗用であり、Derby mk-3最新の技術を惜しみなく採用したこともあって、どちらかと言えば実験運用的な導入だった。その成功と全国からのリクエストにより他店舗に本格展開する目的でマークIIIを開発。ゲーム機としての競馬エッセンスを抽出、よりコンパクトに、親しみやすいダービーゲームとなった。ラウンドテーブル型で5頭立ての連勝複式のみというシンプルなシステムながら、全国のゲーム場で熱狂的に受け入れられ、ロングセラーとなった。

 


 

1984年4月
『ザ・ダービーマークIV』発表

 

 

Derby mk-4マークⅢを更にハイグレード化。大型店舗用として光ファイバーなどの最先端技術を搭載した贅沢なマシン。フィールド中央には楽隊人形も配し、エンターテインメントマシンの走りとなった。8頭立て、12ステーション、そして競馬ファンをうならせた8種類のベット方式を採用。

 

 

1985年
『ザ・ダービー マークIII
C7タイプ』本場ラスベガスへ

 

 

この年の1月、マークIIIの改良型としてc7タイプ発表。オペレーションの現場情報をフィードバックして改良された数々の新システムが採用された。米国マーケットまで視野に入れた本機は、ラスベガスの広大なカジノにも雰囲気負けをしない迫力を誇った。そして8月、米国ネバダ州のライセンスをついに獲得。ラスベガスのカジノへの販売活動がスタートされた。

 


 


 

1989年12月
『ザ・ダービー・SX-1』
登場

 


 

Derby sx-1数あるダービーシリーズ中、最も実験的要素の強いコンパクトタイプの意欲作。1番の特徴は、ダート、芝、そして障害と、直線コースに3種類のバリエーションを持つレースが楽しめるところ。また、フィールド部分がステーション部分に比べて約30cmほど高く、プレイヤーは自分の目線でレースを楽しめる。

 


 

1992年11月
『クリスタルダービー』
話題をさらう

 

Crystal Derby

 

ザ・ダービー マークIIIをベースに、豪華客船のクルージングをイメージしたデザインのマシンを発表。歴代最もスタイリッシュなダービーマシンと言える。

 


 

1993年11月
『ザ・ダービー マークV』発表

 

 

Derby mk-5ザ・ダービー マークIIIの後継機。レースデータ表示にモニターを搭載。レース設定と展開に、よりリアル感を追求した。

 


 


 

そして1995年10月
『ザ・ダービー マークVI』
が街にやってきた

 

Derby mk-6ファンファーレを聴くと胸が躍る。ゲートの開く音が血を騒がせる。ダービーは最高に面白い知性のスポーツだ。いつでも、プレイしたい。どこでも、燃えたい。
『ザ・ダービー・マークVI』は、これまでにないポップで斬新なデザインと超リアルなレース展開が興奮を誘う。様々なデータや中継映像がオンタイムで映し出されるパノラマビジョンと重低音サウンド。これは、もはや本物より面白い。



続いては、米国のネットオークションに出品されていた「ダービー・マーク3」の写真を転載

後期型だそうで、ラスベガスのカジノで稼働している筐体とは
パネルのデザインなどが異なっている
開発には富士電子工業が関わっていたとか聞いた
メカ部分に関してはファミコン時代とは思えないくらいに洗練されている

出品者によると、完全に未使用新品の超美品で、当時のラスベガスには4台(現1台)のダービー・マーク3があったが、個人所有のダービーは(米国内では)この1台のみとの文章だった

シグマのダービーはコレクター間では高く評価されているとも書かれてあった

 

1980年代には「シグマダービー」はカジノでの定番機種だったそうだ

メーカーの消失や機械の故障、カジノの閉業などで数を減らしてしまったが、最近になっても復活計画なんてのが出てくる程度には、今でも人気がある物らしい

復活計画とやらが、類似品によるリメイクなのか、閉業したカジノで動いていたマシンの再稼働になるのかは分からないが、今でもシグマダービーは米国でも高く評価されていて、人々の心を惹きつけ続けているという点については、確実だと言えるのではないだろうか

 

アメリカのカジノでは今でも大人気なのに、日本にある最古のシグマダービーが引退してしまうのは寂しいので、亀戸のマーク4も是が非でも復活させて欲しい

機械なんだから、直せば直るでしょ(無責任)

 

 

最後はyoutubeの動画紹介

ラスベガスで実際に稼働している、最後の「ダービーマークⅢ」の実況

日本製だとすら気づいていない、完全初見で知識ゼロの人の反応

ちょっとふざけた人だが、かなり好感をもって楽しんでくれている

最後にあるライブポーカーが動画のメインなので、そちらも見て欲しい

 

尚、ここにあったダービーは2026年に移転となり、今では別のカジノで稼働している

移転の際には盛大な催しが行われて、大々的に宣伝されたらしい

 

こちらは、子供用さんの「ダービーマークⅣ」のプレイ動画

プレイ動画で見ると、ファミコン時代のゲームなんだなってのが良く分かる

 

最後は、兵庫のゲームアイビスにある「ダービーマークⅤ」の動画

これは西成のポパイにあったやつの移設らしい

神業レベルの超凄腕のレストア職人が居る、レトロ界隈の有名店

ネットで見かけたシグマの情報メモ 北米メカスロ編

メダルゲームというジャンルを築き上げた故シグマに関する画像を、北米のネットオークションのサイトから漁ってきたので、忘れない内にメモしておく

年代はマシンに記載されている物か、出品者が記していた物を載せておくが、必ずしもそのマシンの初出の年代を示している訳ではないので留意が必要

 

具体的な情報はネットの各サイトで調べるのをオススメする

写真の著作権は全て、撮影者かオークションサイト等にあります

もしかしたら模造品をうっかり紹介している箇所もあるかも知れない

 

♠1980年代 高度経済成長期

1984年。super8ways

パネルをよく見ると「シグマエンタープライゼス」の表記になっている

ゴーストタイプとフルーツタイプで、左は国内版のGAと配当表とカラーが一致、右は確証は持てないのだけども、トップラインで未確認となっているFAのパネルな気がする

 

残念ながらパネルしか残ってないようなのだが、頑張って手書きしたような絵柄に愛嬌があったり、とても貴重な代物であるように思う

数字の「0」が傾いている点に注目したくて、これは90年代のシグマでもお馴染みのデザインである。……結構昔から傾いてたんだなぁ

 

シグマがネバダのライセンスを取得したのは83年頃との話だが、これが果たして米国のカジノで稼働していた物なのか、それともマニアが日本から持ち帰ったコレクターアイテムなのかまでは不明

1984年。こちらはベリー部のガラスパネル

角ばったデザインと丸みを帯びたデザインがあり、どちらも同年の物

右は上の写真と同じデザインをしており、色からしてD7のパネルかも知れない

 

 

♦1990年代 色とりどりの時代

1991年。ダブルチェリーズ

国内で遊べる同機種は5リールでフルーツタイプだが、米国製は3リールで7が複数色あるメカスロだったようである

 

ちなみに、世界初のスラント筐体を発明したのはシグマだそうで、この画像の物が恐らくは最初期の「肘をついて遊べるマシン」なのだと思われる

尚、同一内容でワイド筐体のダブルチェリーズも、オークションには出品されてあった

 

1991年。パトリオットプラス

トリコロールカラーの7を題材にしたスロットも、シグマが世界初だとの話がある

91年の時点で二代目っぽいものがあるのだから、少なくとも初出がそれよりも前にあるのは確実だろう

 

パトリオットとは愛国の意味である

界隈の大御所、nazoxさんのブログに「ドイツからの移民であるフェイは、スロットマシンに米国建国の象徴であるリバティベルを採用することで、愛国心をアピールした」的な、書籍からの引用が紹介されてあるのだが、米シグマもまたフェイと同じことをして、アメリカ国民に受け入れて貰おうとしていたのかも知れない

 

結果として、アメリカ国民はIGTの類似機種で遊び、海の向こうの何も知らない日本人だけが今でもパトリオットで遊んでいるのだから、世の中奇妙なものである

 

共に1991年。wild thangsとmagnum7's

どちらも日本国内でも見られる物だが、微妙にタイトルなどが異なっている

パネルのみなので具体的な内容までは分からないのだが、国内版は海外で流通していた物の作り直しなのかも知れない

 

左は1992年。TIME TO WIN
右は1994年。JACKPOT TIME

どちらもタイム絵柄がダブルワイルドになっていて、配当を2倍にしてくれる模様

 

以前にウイニングトンネルの記事で「イッツウィニングタイム」というセリフは、タイムとタイムス(乗算)を掛けているのではないかと書いたことがあるが、これなんかはまさにTIMEとTIMESを掛けたダジャレであるように見える

サミーのタイムトゥスピンで、時空間に倍率表記が浮かんでいたりするのも、過去のこういう作品からの連なりがあっての物なのかも知れない

 

国内では見かけないメカスロ達

出品者がシグマだと書いていたけども、右の2台は確認しきれていない

左から順に、1994年クイックキックX、1995年ワイルドライトニング、1996年トリプルショット

クイックキックXはゴーストタイプで右リールがワイルドのみになっており、ヒット時には必ず1~4の倍率がかかる内容

 

左は1997年、スモーキンセブンス
右は年代不明、ブラックダイヤモンド

スモーキンセブンスは、国内版は10bet機なのが海外版では2bet機となっている

メダル単価が店内で共通の国内アミューズと違って、カジノはデノミを台ごとに変更できるので、bet数は低い方が遊ぶ際に都合が良いのかも知れない

 

ブラックダイヤモンドは、国内版では色とりどりの宝石があって、ウィニングホイールで抽選するゲームなのに、海外版では宝石絵柄が一つもない普通のスロットマシンとなっている

 

年代不明。スマッシュヒット
1990年ハイローラー
年代不明。ジャックポットエクスプレス

左のマシンは海外仕様のナウプレイングのようだが、詳しい仕様はよく分からない

残りの二つも面白そうであるが、解像度が低かったり、情報量が少なくてよく分からなかった

 

年代不明。チェリーズアーワイルド2種類

左は日本の物と似ているが9ライン版になっている

上のパネルに各ラインに何ベットしているかが表示されるようになっており、最大で9×5=45betできるようである

 

右の二つも同一機種だがバージョンが異なっており、何やら不穏なバケモノのキャラクターが居たりとコミカルな雰囲気になっている

ゲーム内容は国内版に近いが、チェリーのAnyポジションに相当する役が無いのか、ペイラインに3並びの役が無いのか、配当表がやや異なっている

 

 

♥1990年代後半? 新時代到来

年代不明。ドリームキャッチャー

国内版のドリームキャッチャーは普通のメカスロだが、海外版はウィニングホイールが搭載されたメカスロになっている

ただ、右のパネルがあるという事は、ホイールが無いワイド筐体版のドリームキャッチャーも出回っていたのかも知れない

 

年代不明。トレジャーホイール

左はウィニングホイールで、右はウィニングホイールダブルトレジャーのようである

 

他、フリーンイージーという名前で出回っていた機種もある模様

ウィニングトンネルも出回っていたようで、抽選機の部分がトレジャートンネルという名称で出品されていた

 

 

★感想

配当表がちょっと変わる程度のビデオポーカーとは違い、メカスロはガッツリと魔改造されている機種が多いように感じた

大当たりを出すまで回すメダルゲームと違い、海外カジノは中配当を受け取りつつドカンを夢見て遊ぶものだから、それに合わせて内容も細かく変えていたりするのかも知れない

 

ドリームキャッチャーがウィニングホイール対応になっていたのが意外で、国内に遊べるお店があったとしたら、絶対に人気が出るだろうなと思った

けれども、国内には失われし旧作を除けば、既に十分にメカスロが出回っているので、あえて海外製品に手を出さなくても、ドラゴンの既存製品などで一生遊べそうだなという感想である

 

ここから先はカタログなどを収集するか、持っている人がネットに情報を公開してくれるのを期待するしか無い

ビデオポーカーやダービーは調べれば80年代の情報が割と出てくるのに、メカスロは全くと言って良いくらいに昔の情報が出てこなかったのが不可解だった